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「omokawaマルシェ 冬を待つ庭と手しごと市」出店レポート🌳

「omokawaマルシェ 冬を待つ庭と手しごと市」出店レポート🌳

2026年11月3日(火・祝)、新潟市西蒲区にある、「重川匠の森」で開催された「omokawaマルシェ 冬を待つ庭と手しごと市」に、ヤマシタが出店しました。

当日は気持ちのよい青空が広がり、庭の木々も赤や黄色に色づいていました。芝生の上には、木で作られたバイクや椅子など、思わず足を止めたくなる作品が並び、歩くたびに新しい発見が。

クラフト作品の展示にワークショップ、住まいや暮らしに役立つセミナーと、家族みんなで手しごとに親しめる一日となりました。

ヤマシタの展示会場は、敷地内に3棟あるモデルハウスのうちの1棟。「木」のぬくもりと「和」の落ち着きが感じられ、大きな窓の向こうには秋の庭が広がる、心地よい空間でした。今回はこの場所に、じゅうたんやランドセル、ティップガレと呼ばれる照明など、職人の手で作られたアイテムを多数展示させていただきました。

木目の自然な風合いとじゅうたんの彩りが重なり、そこに暮らしの風景が浮かび上がるようでした。天然木の床も、手織りのじゅうたんも、はだしで歩くと素材の心地よさが足裏に伝わり、とても気持ちがよいものです。

実際の住まいに近い空間だからこそ、感じられることもあります。床や家具との色の組み合わせ、部屋の中での大きさ、窓から差し込む光によって変わる表情。お店で一枚ずつ見るときとは違う視点で、じゅうたんを楽しんでいただけたのではないでしょうか。

「リビングに敷いたら、どんな雰囲気になるだろう」
「お気に入りの一枚を、どこで楽しもう」

そんなふうに、ご自宅で過ごす時間を思い浮かべるきっかけになれば、うれしく思います。

じゅうたんも、ランドセルも、ティップガレも、用途や形は異なりますが、職人の工夫と丁寧な仕事が息づいているものです。暮らしのそばで長く付き合うものだからこそ、写真だけでは伝えきれない素材の表情や細部の仕上がりを、実物を通して感じていただきたい。今回の展示にも、そんな思いを込めました。

会場では、テーブルを囲んでお話しするひとときもありました。窓の向こうに広がる秋の庭を眺めながら、住まいや日々の暮らしについて言葉を交わす。ものを見ていただくだけでなく、その先にある暮らしのお話ができたことも、私たちにとって心に残る時間となりました。

ヤマシタの展示にお立ち寄りくださった皆さま、そして、この場を用意してくださった主催の重川材木店の皆さま、大変ありがとうございました。

これから少しずつ寒さが増し、家で過ごす時間が長くなる季節です。足元に敷くじゅうたんや、ふと目に入る木の動物。身近にあるお気に入りのものが、いつもの時間を少し楽しみにしてくれることがあります。

秋の庭で過ごした一日が、そんな一品との出会いや、暮らしを思い描くきっかけになれば幸いです。